地産地消の洋食と家庭料理のお店 和歌山市「こたま食堂」

今回訪れたのは和歌山市中島にある一軒家レストラン「こたま食堂」です。
こたま食堂はもともと和歌山県海南市で「グリル玉ちゃん」という名前で20年ほど営んできたレストランでした。
残念ながら当時のお店はオーナーシェフの他界により閉店。
残された奥様と息子さんで、いつかもう一度洋食屋さんに挑戦したいと願い、閉店から10年以上経って「こたま食堂」として再始動したそうです。

洋食と家庭料理のお店として2017年5月にオープン。
店内は主婦の方を中心に、元気な女性スタッフたちが毎日切り盛りしています。
彼女たちが作るのはハンバーグやオムライスといった洋食がベースの「母の味」を大切にした家庭料理です。

芝生のあるテラスエリア

こたま食堂が建っている場所は、長い間ずっと空き地だった土地を、まちの共有地としてリノベーションしたそうです。
芝生のあるテラスエリアではペットを同伴してのお食事も歓迎とのことなので、今回は愛犬も連れて行きました。

線路沿いの立地のため敷地のすぐそばを電車が通りますので、ご注意ください。

私たちは電車が通るのを楽しむことができました。
愛犬も電車接近に大興奮!
線路沿いには朝顔がきれいに咲いていました。

メニュー表

土日祝日のランチは日替わりランチのみとなっています。
ディナーメニューは多数あるので、夜にも行ってみたいですね。

今回の注文メニュー

日替わりランチA・Bの6種類の中から一品選びます。
「エビフライ」と「ハンバーグ(和風ソース)」を注文しました。

日替わりランチA「エビフライ」です。
メインディッシュにご飯・小鉢2品・お味噌汁のセットが付いてきます。
プリプリのエビフライが3本!
衣がサクサクの揚げたてで、タルタルソースがたっぷり!
こちらのタルタルソースは自家製だそうです。
クリーミーでまろやかな酸味がエビフライとマッチしていて、ソースをおかわりしたいくらいでした。
この日の小鉢は、副菜として王道のパスタサラダと切り干し大根です。
どちらも家庭的な味わいで、どなたでもおいしくいただけると思います。

日替わりランチA「ハンバーグ」です。
ソースは和風を選びました。
こちらもご飯・パスタサラダ・切り干し大根・お味噌汁がセットで付いてきます。
ハンバーグは柔らかくておいしく、安心する家庭料理の味わいです。
温野菜と生野菜が付いており、どちらも和風ソースがかかったハンバーグによく合いました。
野菜が多くてヘルシーで、ボリュームもあり満足なランチでした。

こたま食堂のコンセプト

  • 「母の味」を地域の人たちに届けたい
  • 和歌山県の農産物や海産物をたっぷり使用
  • まちの共有地として、長い間空き地だったところをリノベーション

というように、こたま食堂は地元和歌山に密着し、食を通してまちの人の憩いの場となることを目指しているお店ですね。
日々の暮らしの中でふと母の味が恋しくなった方や、仕事などのストレスを感じ癒しを求めている方におすすめできると感じました!
小さな店舗なので、ご来店の際は乗り合わせの上お越しいただくようにとのことです。
またお店の前の道は細くてカーブになっており、車通りも多いので注意してお越しください。

こたま食堂
住所:和歌山県和歌山市中島180-1
アクセス:JRきのくに線「宮前駅」から徒歩約10分
電話番号:073-488-3130
営業時間:月火水曜 11:00-15:00
金土日曜 11:00-15:00、17:30-21:00
定休日:木曜、第4水曜
駐車場:店前に4台、第2駐車場・その他の駐車スペースはスタッフまで

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。