JR和歌山駅から和歌山城までの東西に伸びる「けやき大通り」。
2023年冬のけやき大通りは、イルミネーションで彩られキラキラと輝いています。
車から見る景色がステキだなと思っていました。でもこの景色を見られるのはこの時期だけ。
イルミネーションの光に浸りながら、せっかくなので和歌山市のメインストリートをゆったりと歩いてみました。
冬の景色に思わず感嘆!
2023年11月23日(木・祝)から始まったイベント「けやきライトパレード」。開催期間は2024年2月29日(木)までの99日間です。
JR和歌山駅から和歌山城までは約2km。そこには230本の街路樹が植えられています。
その1本1本に取り付けられた電球は約70万個にもおよぶそうです。
街に17時を知らせる「まりと殿様」のメロディーが流れると共に点灯し、冬の景色が一変しました。

夜がふける23時まで、ゴールドやシルバーの電球がキラキラと輝き続けます。
深まる夜に明るさが増して・・・
夕日が落ちて暗さが増してくると、街には明かりが増えてきました。

JR和歌山駅から和歌山城に向かって歩きます。
けやき大通りは、大正12年に県道に認定されました。
昭和5年から46年には路面電車が走り、昭和36年に植えられたケヤキの木がシンボルとなりました。
今ではイチョウやクスノキなども植えられ、緑あふれる和歌山市の主要道路です。
人は明るくきれいな場所に集まります。
寒い日でしたが、歩道では多くの人がイルミネーションを楽しんでいました。
本格的にカメラをセットして、景色を撮る人も見受けられます。
輝く街路樹が続く風景は圧巻!

何度も携帯のカメラで撮影しましたが、なかなか実際に見る景色のようには写らず、とても残念です!
イルミネーションが灯るまで
これほどのイルミネーションを準備するのは、大変な作業です。
私の知人がセッティングに携わっていたので、その時の様子を伺いました。
作業が始まったのは、9月初旬。
今年は特に暑い日が多く、また突然の大雨もあり作業するのが大変だったそうです。
しかしよく見ると、イルミネーションが木の先端にまできっちりと巻きつけられています。

暑い日が長かったため木の葉が落ちず、巻きつけるのも難しかったそうです。
私は、高所作業車に乗って取り付けている場面を何度も見かけました。
延べ約40日をかけてセッティングが終了。
「全てが点灯した時はとても感動した。写真を撮る人を見ると、とてもうれしい」と話してくれました。
きれいな景色の裏側を知ると、より多くの人に見てほしいと思います。
大通りからの景色のコントラスト
JR和歌山駅を出発し、和歌山城までの道のりはゆっくり歩いて約35分。
街歩きをするには、とても歩きやすい距離でした。
和歌山城は23時までライトアップしています。
また、けやき大通りに面している和歌山城ホールのライトアップは、とても華やか。隣接したお店も煌びやかにライティングされていました。

施設は22時まで開放していて、屋上庭園から大通りを見るのもおすすめです。
そこから見る和歌山城は空に浮かび上がり、とても幻想的でした。

楽しい発見がある歩道
大通りの歩道を歩きながら見つけたものを写真に撮ってみました。
2024年2月3日、和歌山市ビッグホエールで、2年連続のTGC(東京ガールズコレクション)が開催されます。
そのコラボレーション企画のフォトボックス。
おしゃれな写真が撮れそうです。

公園前交差点近くにある石材店のオブジェ。

一際目を引く、お店の照明。


JR和歌山駅近くのおしゃれな電話ボックス。

JR和歌山駅前は比較的彩りが少ないものの、スッキリとしたイルミネーションで飾られています。

雪がちらほらと舞う寒い夜でしたが、とても充実した時間を過ごしました。
コインパーキングに車を止めて、歩いてみる価値ありです!
ぜひ、華やかでキラキラしている「けやき大通り」の景色を楽しんでみてください。
KEYAKI LIGHT PARADE by FeStA LuCe
住所:和歌山県和歌山市 けやき大通り
アクセス:JR和歌山線「和歌山駅」下車すぐ
南海本線「和歌山市駅」下車 和歌山城まで徒歩約25分
開催時間:17:00~23:00
開催期間:2023年11月23日(木・祝)~2024年2月29日(木)






















