夏休みに入って暑い日が続いていますよね。
屋外は熱中症が心配で、子どもを遊ばせる場所に悩む日が続きます。
そんな時に、子どもたちと行く場所があります。
それは、わかやまスポーツ伝承館です。
入場無料で天候に関係なく、ゆっくりと楽しめる施設です。
場所は、和歌山市の中心部にあるフォルテワジマ3階にあります。
さまざまなスポーツにふれることができるうえに、世界記録に挑戦できる面白い場所です。
またこの時期は夏休み特別企画として、恒例のキーワードラリーがおこなわれているので、子どもたちと出かけてきました。
和歌山県ゆかりの選手を知ることができる
わかやま伝承館は、県にゆかりのあるスポーツ選手の輝かしい実績の数々を展示している施設です。2015年の「紀の国わかやま国体」に向けて設立されました。
県内で人気の高い野球をはじめ、サッカー、柔道、体操などさまざまなスポーツ選手が紹介されています。

オリンピックメダリストの偉業が書かれたパネルが複数展示してあります。
県内からたくさんのメダリストが誕生していることが分かりますね。
本物にふれて、興味がわく

館内に入ってすぐに、県出身のプロ選手が使用していた品々が飾られています。
この貴重な品々になんと直接ふれることができます。

野球をしたことがない息子はバットを持って「重たい!」と話しながらもいろんなポーズをとっていました。
普段はサッカーをしている息子ですが「野球してみたいな」と興味をもったようです。

高校野球やプロ選手のユニフォームが展示されています。
これらを着て写真を撮ることができます。

こちらは2007年9月まで甲子園球場で実際に使用されていた選手用ベンチです。
好きなユニフォームと帽子を選んで高校球児気分。グローブを持ってうれしそうです。

土日限定にはなりますが、オリンピックメダルを直接さわることができます。
本物をさわれる貴重な機会ですよね。
世界記録に挑戦できて、楽しい!
館内の床には世界記録が記されています。
- 走り幅跳び世界記録の踏切
- 100メートル走、ゴール直前の1歩
- 立ち幅跳び公式記録
それぞれの記録の歩幅が足型で記されています。
さっそく息子が立ち幅跳びに挑戦。

一生懸命ジャンプした息子でしたが、世界記録には及ばず。「ぜんぜん届かない!」と何度もチャレンジしていました。
同じ人間なのにこんなにも歩幅が違うのはすごいよねと世界記録の偉大さを実感できます。
ガラガラ抽選でプレゼントがもらえるお楽しみあり!
毎年夏にはキーワードラリーがおこなわれています。
簡単なクイズに正解するとガラガラができて景品がもらえます。
「雪の上で競う競技は?」
「裸足で行う競技は?」
などそれぞれ違う問題が書かれた用紙が一人に一枚ずつ渡されスタートです。

館内に貼られているキーワードを探して、当てはまる競技を3つ答えないといけません。
キーワードは、分かりにくいところにも貼っています。子どもたちは館内を何度も往復して探していました。

答えを記入して解答用紙をスタッフさんに渡します。
正解であればガラガラを回すことができます。

出た玉の色によって景品が違います。
花火が欲しかった息子ですが、他のものになってしまい悔しがってました。
帰り際「花火がほしかったな」と話す息子。
キーワードラリーは期間中であれば1日に1回できるのでまた来ることを約束しました。
親子で楽しめ、新しいスポーツに出会える場所
わかやまスポーツ伝承館は、天候に左右されず空調が効いて快適に過ごせる場所です。
さまざまなスポーツに関する展示が楽しい施設です。
展示物だけではたいくつになりがちですが、直接展示物にふれられ、記録にも挑戦できるので、子どもにとってもおもしろい施設になっています。
また期間限定で多様なスポーツをテーマに企画展を開催しています。
過去にはスポーツチャンバラ展、ペタンク・ブール展などがありました。
新しいスポーツに出会える場所でもあります。
ぜひ親子で出かけてみてください!
わかやまスポーツ伝承館
住所:和歌山県和歌山市本町2-1 フォルテワジマ 3F
アクセス:南海本線「和歌山市駅」から徒歩約15分
TEL:073-423-2215
営業時間:10:00~19:00(最終入館は18:30)






















